オナニーアプリで知り合った雅人くんはかなりのイケメンです。そんな彼がアプリを利用していることが意外でした。さらに、イケメンの彼が私にメールしてくれる地点ですごく嬉しかったです。出会った目的がオナニーなのですぐそういう流れになりました。私は彼の言う通りの動作でやってすごく濡れてしまい下着がビシャビシャでした。それを見たいという彼に画面に映すと「変態なことを言っていい。臭い嗅いでみたい。その下着欲しいな。俺、君のことタイプだから。」変態って思わない。こんなイケメンにそういうことを言われたらすごく嬉しいと思ってしまいました。しかし、会いたくてもお互い仕事が忙しくなかぬか会えません。彼は私の温もりが欲しいからそのパンツ送ってと何度も言われ恥ずかしかったけれど結局送ってしまいました。
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ところが、後日警察から連絡がありました。突然の電話で驚きましたが内容がなんとオナニーアプリで知り合った雅人くんがまさか、下着泥棒で捕まったというのです。私が送った下着も住所は記載してなかったけれど下着を送った箱の住所と電話番号が記載されていたため警察が連絡をして盗まれていないか確認の電話でした。盗まれてはいないけれど、自ら送ったというのも恥ずかしくて私は何も言えませんでした。
後日、彼から連絡がありました。彼は仕事で連絡が出来なかったと嘘をついていましたが私は警察から連絡があったことは言えずにいました。驚きの事実だけど、やはりイケメンすぎて雅人くんを失いたくないと思ってしまいました。
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